仙台城下の記憶:広瀬橋と叢塚

広瀬川に架かる橋に「広瀬橋」があります

昔は「長(永)町橋」と言ったこともあったようです

 

さて、北に向かって広瀬橋わたるとすぐそばに桃源院があります

写真は桃源院山門の下部分

珍しいですよね

 

珍しい山門

現在ここの住所は河原町となっていますが、昔は新河原町といって仙台城下ではありませんでした

河原町は城下でした

 

天保天明飢饉の時にはこの辺りに施粥所が設けられ、在郷から一日3000人も集まってきたそうです

たくさんの方が飢えで亡くなりました

そんな方を弔うため、叢塚(くさむらつか)が建てられました

仙台市内には3基建てられています

そしてその1基がここ桃源院にあります

山門を入ってすぐ右側にありますのでお寄りの際は手を合わせてみてはいかがでしょうか

大橋を歩く

写真に写る橋は「大橋(おおはし)」

この橋を奥に進むと仙台駅に着きます

後ろ側は、仙台城址へ向かいます

川は広瀬川、右側が下流です

大橋

江戸時代、庶民はこの橋を渡ることが出来ませんでした

仙台城へと続く道なので

 

吉田松陰も通行許可が下りずこの橋を渡ることが出来ず引き返したそうな

あれっ!?

 

吉田松陰だったかな!??

新年明けましておめでとうございます

2025年が始まりました

新年明けましておめでとうございます

今年の目標は

「トンネルの一般公開です!!」

 

あくまで目標ですので・・・

過大な期待は持たぬように!!!

 

 

※毎度毎度言っていますが

ここへの無断侵入は「不法侵入」となり、いわゆる刑事事件です

警察に通報します!!!!

2024年も終わります

いやはやご無沙汰しておりました

さて写真は「広瀬川

奥が上流、手前が下流となります

写真奥に見える橋は「大橋」

左に行けば仙台城、右に行けば仙台駅となります

 

この写真の砂利広場!?付近に愛宕水力発電所の取水のための堰がありました

※取水場所は対岸側です

昔の写真に写っているものがありますが、現在は何もなくその痕跡はまったく認められません

取水堰跡付近

今年も記事を読んでいただきありがとうございました

来年はもう少し定期的に記事UPしたいと思います

導水トンネルの入口

写真奥の扉

導水トンネルの入口です

追廻にあります(※格子扉は施錠されているので進入不可能です)

 

つまり写真奥から手前に向かって広瀬川の水がずーーーーーーーっと流れていたわけです(約1400メートル)

 

山居沢水力発電所

日本初の水力発電所と言われている「山居沢水力発電所」

仙台市民でも行ったこと無いという方が結構いるんですよね

見学は無料ですし、行ってみると実はオモシロイんですよ

るーぷる仙台の停留所もあります

 

愛宕水力発電所はどういった仕組みだったんだろう?というヒントもいろいろと確認することができます

 

すぐそばに交通公園もあるし、青葉の森のハイキングコースもあるし、山居沢不動尊もあるし

実は見るべきところがたくさんあるこの近辺なのです

 

広瀬川点景

広瀬川は色々な場所でそれぞれの風景が楽しめます

これは、裁判所から見た風景

奥が上流、手前が下流

中央に見える橋が「評定河原橋」

仙台に住んでる人もこの風景はあまり知らないのではないでしょうか

(この辺りは車で通り過ぎてしまうため)

 

私の好きな広瀬川風景のひとつです

みなさんも散歩がてらこの辺りブラリはいかが!??