2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧
実際に見てみると頭の中が「???」となります 最初からある部分はどこで、後から作られた(破壊された)部分はどこなのか!?? 奥はさらにナゾです 本施設に関する調査内容については段階的に公表予定です ※調査に時間がかかりますのでご理解ください ※本…
さて本日7月28日は仙台愛宕下水力発電所の誕生日です ※営業用タービンが回転した日です おめでとうございます♪♪ 写真のような導水用のトンネルが約1300メートル続いています 導水トンネル内 本施設に関する調査内容については段階的に公表予定です ※調査に時間が…
地下に降りて東側(下流側)を見る 水は下へと流れる(下流へ流れるを含む)ものだが、さてこの構造はいかに!?? なおこのレンガについて、ここに置かれた(落とされた)のち、天井部分を作ったものと推測される 理由は、この大きさのレンガを入れることの…
ふと気づくと、仙台の街中には実にいろいろな彫刻があるのです これは西公園(=桜ヶ岡公園)にある「ふたり(作品名)」朝倉響子さん作 わたしのお気に入りの場所です この空間イイですよね
仙台も梅雨が明け、いよいよ暑くなってきました 伊達政宗公の墓所「瑞鳳殿」 涼しい写真をどうぞ 瑞鳳殿への階段
階段を後ろ向きに降り梯子を降りる 上流側を見るとこんな光景が現れます なんと写真の奥にも部屋があります まったくのナゾです ※床板・バケツ等は研究会が置いたものです 地下部分 本施設に関する調査内容については段階的に公表予定です ※調査に時間がかか…
ステージから地下へ降りるにはこの階段しかありません しかし階段は4段分しかありません (残りの階段部分がどうなっているかは次回記事) しかもこの階段を降りるには、前を向いて進むのではなく、後ろ向きになって後ずさりして降りていきます 地下へ 本施…
ホールからトンネルに入るとすぐに「もやし工場時代」に設置されたと思われる室(部屋?)が存在する 床には運搬用にでも使われたのであろうかレールの跡が・・ 導水トンネル内部 本施設に関する調査内容については段階的に公表予定です ※調査に時間がかかり…
カルバリオ神父らの銅像が仙台城の下 大橋東阿元の北側にひっそりと建っています 神父・信者らは真冬の広瀬川のこの場所で責められ命を落としました ここにひっそりと殉教碑があります 仙台に住んでいる人も意外と知らないこの場所です 殉教碑
(水出口から水入口に向かい)導水トンネル内へ進入 単なる導水トンネルであるならば一本の筒状で良いはずなのだが、このトンネルには数本の横抗が存在するため謎が謎を呼んでいる 導水トンネル内へ 本施設に関する調査内容については段階的に公表予定です ※…
内部と外部の位置関係が分かりづらいと思ったので・・・ 写真を見るとほんの少しイメージがわくのではないでしょうか 階段の位置に注目! 階段の位置に注目! 本施設に関する調査内容については段階的に公表予定です ※調査に時間がかかりますのでご理解くだ…
河原町近辺の広瀬川河畔は散歩にもってこいです たくさんの人がワンちゃんの散歩・ウォーキング・ランニング・BBQ等々いろいろやっていて見ていても実に楽しいものです 郡山堰
仙台城の脇を通る道路は現在も通行止めです 迂回道路があります 2022年3月16日の地震で石垣が崩れ、現在も復旧作業中です ※写真は2022年4月のものです 現在も通行止めです
この面が最端部分 埋め戻しされた穴はいったい何に使用していたのであろうか ちなみに撮影位置の床下には地下が存在します さらに地下の床下には地下が存在します(2023.6月発見) 本施設に関する調査内容については段階的に公表予定です ※調査に時間がかか…
写真のミニチュアは仙台市博物館内にあります やっぱりこうやって俯瞰的に見ると実にオモシロイですね しかし現在は見ることが出来ません なぜなら仙台市博物館は現在改修工事中だから 再オープンは令和6年3月くらいです 仙台城付近のミニチュア
ステージを東に向かい、最東端にぶつかり180度向きを変えると現れる光景です 水が写真奥から手前に流れてくるわけなのですが・・・どういった解釈が必要なのだろうか!??? 本施設に関する調査内容については段階的に公表予定です ※調査に時間がかかります…
愛宕橋のすぐ下流にある愛宕堰 写真奥の部分には七郷堀・六郷堀の取水口があります 愛宕堰
トンネルの出入口の前に人工物が散在してます よく見るとコンクリート製で丸みを帯び、筒のような形状であることが見て取れます 丸み部分を計算すると円の大きさは1.7~2メートルということが判明 素直に考えれば、上部からの落下というのが一番正しいが・・…
花壇という住所があります 伊達政宗公時代に、実際に花壇があったことから「花壇」です 自動車が通れないこの狭い道は藩政時代の地図にも載っている昔からの道です 突き当りには広瀬川が!
重大ニュースです 先日、地下室の下にさらに地下室があることが確認できました いままで謎だった発電所の形・仕組みへの理解がさらに一歩進むことでしょう おそらく約50年ぶり(もしかすると約90年ぶり)に地下二階空間へ光を入れることは非常に感慨深いもの…
西公園の奥に行くとこの風景がある 電車が来ると楽しい たしか西公園の住所って「桜ヶ岡公園」ですよね 西公園から見える風景